カード ローンのシステム開発

私のようなプライベート・バンカーは日本にはいないかもしれません。
プライベート・バンカーとは、資産を「守る.増やす。 引き継ぐ」プロ中のプロです。
その歴史はヨーロッパにあります。 ヨーロッパの人々は、国境が接していることもあり、昔から革命や戦争といった動乱に巻き込まれてきました。
そういった動乱によって、多くの人々が資産を失っていきます。 日本は破綻寸前です。
国と地方を合わせた借金は七○○兆円以上、年金の積み立て不足、特殊法人などの隠れ債務を合わせると公的債務(借金)は一○○○兆円以上とも言われています(この事実については先日政府も認めたことが新聞でも報道されていました。 日本は破綻寸前の借金国家。
しかし、その一方で資産を失うことなく、先祖代々何百年も続く資産家たちが多くいることも確かです。 彼らが資産を失わないですんだのは、私のようなプライベート・バンカーがいたからなのです。

プライベート・バンカーは、政治情勢や経済情勢に左右されない資産運用をするので、自分たちの住んでいる国がどうなろうとも資産を守り抜くことができるのです。 さらに、毎年の税収は四○兆円程度にもかかわらず、歳出(支出)は八○兆円超という状態を毎年繰り返しています。
毎年、借金が増え続けているのです。 とは言え、借金は返していかなければなりません。
当然、税金は増税と徴収強化に向かっています。 相続税についても同じですし、サラリーマンに対する定率減税の段階的廃止、基礎控除金額の引き下げ、退職金の総合課税化の動きを見れば、この国が「酷税」国家の道を逼進していることは明らかです。
さらに深刻な問題は、ここのテーマでもある不動産とも関係が深い少子高齢化です。 少子高齢化が進めば、いままでのようなやり方では税収は減っていくでしょうし、ましてや日本国というマーケットが縮小してしまうので、海外から見ても魅力のない国になり、最後は見捨てられることになるでしょう。
現場のプレーヤーしか知らない本当のことですが、私がいつも思うのは、「多くの日本人が本当のことを知らされていない」「日本には投資家の立場にたった投資のアドバイスができる人が少ない」ということです。


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